PHILOSOPHY
クリニック理念
PHILOSOPHY
最新・安全な医療を「愛」を持って提供します
これまでに培ってきた経験を活かし、
地域のかかりつけ医として阿波座という地に貢献します。
CLINIC
FACILITY
設備紹介
FACILITY
当院では、アルコン社の最新鋭白内障・網膜硝子体手術装置、コンステレーションビジョンシステムを導入しています。
コンステレーションビジョンシステムは、最新の極小切開手術に対応可能な医療機器です。
硝子体手術器具の太さは27G(約0.4mm)と細く、従来のものよりも非常に安全に手術が行えるようになり、術後の回復も早くなりました。
白内障・網膜硝子体手術装置として全世界で使用されており、あらゆる白内障・硝子体疾患に対し、幅広い術式、きめ細かい手技に対応することができます。
最高の安全性を備えており、白内障・硝子体の同時手術も可能な装置で、 当院ではこの装置を使い、日帰りでの白内障・硝子体の手術を行っております。
手術顕微鏡OPMI Lumera700は従来の顕微鏡より少ない光で鮮明・正確に手術個所を観察することができ、手術中の細かな動き・眼の状況をクリアな視野で確認しながら手術を行えるため、より的確で安全性の高い手術を行うことができます。
あらゆる眼科手術において、プレミアムパフォーマンスを提供できる手術顕微鏡です。
難症例の白内障は勿論、特に硝子体手術も安全に眼に負担が少なく施行することができます。低照度で眼への負担が少なく、手術による患者様への負担も軽減されます。
白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)を目に触れることなく正確に測定します。また、角膜(くろめ)の曲率半径(丸みの程度)も同時に測れます。
白内障手術の際に眼に入れる眼内レンズの適切な度数を選ぶために必要な検査です。
眼屈折力・角膜屈折力・眼圧・角膜厚・角膜形状を1台で測定できる複合機です。
患者様が席移動することなく、各一連の検査をスピーディに検査可能です。
レーザー光凝固治療を行う器械です。
眼底に疾患が起きた際にレーザーを照射して治療を行います。
眼に優しい波長を使い安全な治療が可能です。
また、総エネルギーを抑えたレーザー照射ができる機能もあり、患者様に優しいレーザー治療装置です。
角膜の内側の角膜内皮という細胞を撮影し、細胞数を数えます。年齢や病気によって、内皮細胞の数は減っていきますのでこれを見ることで角膜の健康状態を診断できます。
超音波を使って眼の表面(角膜)から眼底(網膜)までの長さを精密に測定します。
白内障手術の際に眼に入れる眼内レンズの適切な度数を選ぶために必要な検査です。
当院ではドライアイ最新治療機である M22 を導入いたしました。
IPL という特殊な光を照射することによって、マイボーム腺のつまりを解消し、ドライアイ症状を改善することが可能です。
眼鏡、コンタクトレンズの度数を測定する装置です。
現在お持ちの眼鏡の度数が合っているか確認するときに使用します。
眼鏡レンズの紫外線(UV)カット性能が測定可能です。
受付から診療・会計まで、一貫した情報管理により、患者様の待ち時間軽減が可能です。
デジタル保存のため劣化が無く、長期の保存に適します。
長期に渡り進行していく病気などに威力を発揮します。
多彩な解析機能により、多くの有用な情報を得ることが可能です。
網膜の断層像や網膜の毛細血管の状態を撮影します。加齢黄斑変性、糖尿病性黄斑浮腫などの黄斑疾患や、黄斑部疾患や緑内障の有無の診断に有用です。
眼科検査に欠かせない視力検査をおこなう装置です。
設置距離0.9mで5m視力検査が可能です。
多彩なチャート表示で、さまざまな視機能検査をおこなうことが可能です。
後発白内障や緑内障の手術などに使用する装置です。
360度電動回転デュアルエイミングにより、より安全で効率の良い治療が可能です。
前後方500μmの幅広い範囲のフォーカスシフト機能により、適応の広い使用が可能です。
後発白内障の手術などに使用する装置です。
360度手動回転エイミングビームにより、安全で効率の良い治療が可能です。
前後方500μmの幅広い範囲のフォーカスシフト機能により適応の広い使用が可能です。